ラベル 企業 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 企業 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年2月6日金曜日

大人の社会見学、食品企業見学

大人の社会見学:三河のお茶と発酵食を学ぶ・味わう

2009年2月6日、愛知県西尾市と碧南市で「大人の社会見学」が開催され、18名の参加者が「三河のお茶と発酵食」をテーマに地域の食文化と企業活動を学びました。


開催概要

  • 日時: 2009年2月6日

  • 見学先: 愛知県西尾市・碧南市内

  • テーマ: 三河のお茶と発酵食を学ぶ・味わう

  • 参加者: 18名

  • 案内人: 堀川敬生 氏(株式会社宏昌食糧研究所)

訪問先と内容

参加者は、三河地方で伝統的な食文化を支える3つの企業を訪問しました。

  • 株式会社はと屋(味噌・たまり・白醤油): 幕末創業の味噌蔵では、日露戦争当時から使われている木桶が並び、3年かけて味噌を仕込む伝統的な製法を見学しました。社長の鳥山欽示氏から、地元の風土に根ざした企業としての社会的使命について、深いこだわりを聞くことができました。

  • 株式会社松鶴園(自園自製のお茶屋): 西尾市にある抹茶工場を訪問し、碾茶(てんちゃ)から抹茶ができるまでの製造工程を見学・試飲しました。

  • 株式会社角谷文次郎商店(みりん): 社長の角谷利夫氏から、県産のうるち米や佐賀県のもち米を使用し、糖類を一切添加しないという、みりん造りへの強いこだわりについて話を聞きました。

まとめ

この見学会では、各社が地域の風土を大切にし、地元農業を支えることを使命としているという共通の信念に触れることができました。参加者は、こだわり抜いて作られた美味しい食べ物を味わいながら、食の背景にある企業の思いや歴史を深く知る貴重な一日を過ごしました。

2008年10月11日土曜日

企業の食育応援団劇場

「企業の食育応援団劇場」開催報告

2008年10月11日、岐阜女子大学の大学祭企画の一環として、同大学の学生食堂にて「企業の食育応援団劇場」が開催されました。本イベントは、とうかい食農健サポートクラブと岐阜女子大学の共催で、子どもとその保護者、そして食育を学ぶ学生を対象に、企業が提供するユニークな食育プログラムが披露されました。


開催概要

  • 日時: 2008年10月11日

  • 会場: 岐阜女子大学 学生食堂(岐阜市)

  • 参加者: 210名(5歳児10名とその保護者、食育に取り組む学生など)

  • 司会進行: 三輪 聖子 氏(岐阜女子大学 生活科学科教授)

  • 共催: とうかい食農健サポートクラブ、岐阜女子大学

プログラムと内容

イベントでは、以下の4つの企業・団体がそれぞれの食育手法を実演形式で紹介しました。

  1. 伊那食品(寒天メーカー):

    • 演目: 「つるんつるんおいしい寒天」

    • 内容: 寒天がどのような原料から作られるのかを紙芝居で分かりやすく説明し、試食も提供されました。

  2. 味の素:

    • 演目: 「だしの話」

    • 内容: 昆布だしと鰹だしの「うま味」を実際に味わう体験を通して味覚を学び、味覚に関する紙芝居をパワーポイントで上演しました。

  3. 明治乳業:

    • 演目: 「ミルクの話」

    • 内容: 牛乳の試飲や、「牛乳を出すのはオスかメスか」といったクイズ、映像を使って、子どもたちが楽しく牛乳について学べるプログラムが実施されました。

  4. 岐阜女子大学 生活科学研究会:

    • 演目: パネルシアターの読み聞かせ

    • 内容: 学生が手作りのパネルシアターを使って、食に関する物語を読み聞かせ、会場を盛り上げました。

まとめ

このイベントは、企業が持つ教育資源を食育に活用する貴重な事例となりました。子どもたちはクイズや紙芝居を通して楽しみながら食について学び、学生たちは企業の食育手法を実践的に知る良い機会となりました。