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2008年5月20日火曜日

食べ物の楽校・工場見学

食べ物の楽校・工場見学 開催報告

2008年3月10日、名古屋市港区にある(有)節辰商店の藤前センターにて、「食べ物の楽校・工場見学」が開催されました。19名の参加者が集まり、「和食の基本・だしを知る」をテーマに、だし作りの現場を学びました。


開催概要

  • 日時: 2008年3月10日

  • 会場: (有)節辰商店 藤前センター(名古屋市港区藤前)

  • テーマ: 和食の基本・だしを知る

  • 参加者: 19名

見学内容とプログラム

参加者は、だしの製造ラインや原料倉庫など、普段は見ることができない工場の内部を詳しく見学しました。

  • 工場案内:

    • 勝田 吉雄 氏((有)節辰商店 社長)

    • 勝田 和吉 氏((有)節辰商店 藤前センター長)

    • 安達 秀子 氏((有)節辰商店 東海橋液体工場・検査室長)

    同社の社長をはじめとする担当者から、製造工程や原料へのこだわりについて直接説明を受けました。

  • 補足説明:

    • 小川 宣子 氏(岐阜女子大学 家政学部教授)

    • 山中 なつみ 氏(岐阜女子大学 家政学部教授)

    大学教授による専門的な視点から、だしの機能や特性について補足説明が行われ、学びを深めました。

  • 飲み比べと試食: 見学後には、実際にだしを飲み比べたり試食したりする機会が設けられました。

概要

節辰商店は、国産の材料だけにこだわってだしを製造している中小メーカーです。当日は、製造ラインから原料倉庫まで全てが公開され、参加者はかつお節などの原料が国内産地にこだわって選ばれていることを実感しました。また、インドネシア産のかつお節が増加している現状を踏まえ、気候風土によって発酵の具合が異なるという興味深い話も聞くことができました。

和食の味の根幹をなす「だし」について、生産現場でのこだわりと学術的な視点の両方から学べる、貴重な見学会となりました。

2006年8月25日金曜日

18年度第1回食べ物の楽校・

食べ物の楽校・特別編:水土里の魅力・現地バス見学 開催報告


2006年8月25日、安城市を舞台に「食べ物の楽校・特別編」として**「水土里の魅力」を学ぶ現地バス見学**が開催されました。12名の参加者が、明治用水の施設や農家の取り組みを巡り、農業を支える水の重要性について理解を深めました。

開催概要

  • 日時: 2006年8月25日

  • 会場: 愛知県安城市

  • 参加者: 12名

  • 案内人: 竹内 清晴 氏(明治用水土地改良区 工務部用排水課長)

  • 協力: 明治用水土地改良区

見学内容

見学ツアーは、明治用水土地改良区の全面的な協力を得て、以下の様々な施設や農園を巡る充実した内容となりました。

  • 明治用水の各施設見学: 水の供給を担う頭首工や、ごみを取り除く除塵機、水の力を利用する三連水車、ホタルを守る蛍舎など、水の管理施設を詳しく見学しました。

  • 水の駅 童子さらさら川・ミニ棚田・水田の魚道: 水辺の環境保全や生物多様性への配慮がされている場所を訪れました。

  • 農家の生産現場見学:

    • 鶴田 賢太郎 氏のライスセンター

    • 明治用水女性部会長・黒柳 二三子 氏のイチジク畑(イチジクの試食も行われました)

  • 音楽農法を実践する大豆畑: 林農園では、音楽農法に取り組む大豆畑を見学。亀山 周央 氏(キコソーレ商品企画研究所)と杉浦 温祝 氏(Office FULL MOON Production)の指導のもと行われているユニークな栽培方法に触れました。

概要

今回の「食べ物の楽校」は、明治用水土地改良区の活動を深く知る機会となりました。同改良区は6,000ヘクタールもの受益地を抱えながら、農業人口の減少という課題に直面しています。そのため、**「水土里ネット」**として、用排水路の多くが地下にあり見えにくいという課題を克服し、非農家層に活動をアピールする取り組みを積極的に進めています。とうかい食農健サポートクラブの団体会員でもある同改良区の協力により、参加者は農業を支えるインフラの重要性や、地域農業を守る人々の努力を肌で感じることができました。

2006年3月23日木曜日

食べ物の楽校「地域食材の魅力」開催報告


2006年3月23日、「食べ物の楽校」が開催され、21名の参加者が愛知県の東海市、半田市、常滑市を巡り、地域の食材とその生産現場の魅力を学びました。

開催概要

  • 日時: 2006年3月23日

  • 会場: 東海市、半田市、常滑市

  • テーマ: 地域食材の魅力

  • 参加者: 21名

  • 案内人: 角谷利夫 氏(角谷文次郎商店社長)

見学先と内容

参加者はバスで移動しながら、3つの異なる食の現場を訪問しました。

  1. カゴメ記念館(東海市): 最初に、カゴメの歴史とトマトを中心とした野菜加工の歩みについて学ぶため、カゴメ記念館を見学しました。

  2. 小栗牧場(半田市): 次に、知多牛を育てる肉牛飼育の現場である小栗牧場を訪問。小栗源太郎氏から飼育について直接話を聞き、牧場内を見学しました。昼食は、牧場に併設されたクラウンステーキオグリで、新鮮な知多牛を味わいました。

  3. 澤田酒造・白老(常滑市): 最後に、古式伝承の酒蔵である澤田酒造を訪れ、案内人の角谷利夫氏(角谷文次郎商店社長)から、清酒「白老」の製造工程について説明を受けました。

概要

この見学ツアーは、地元の生産者から直接話を聞き、食の現場を五感で体験する貴重な機会となりました。参加者は、知多牛や清酒といった愛知県の誇るべき地域食材が、生産者のこだわりと努力によって支えられていることを実感しました。

2006年1月24日火曜日

④食べ物の楽校 「はじめませんか、野菜から」 

食べ物の楽校「はじめませんか、野菜から」開催報告

2006年1月24日、名古屋市にて「食べ物の楽校」が開催され、「はじめませんか、野菜から」をテーマに、17名が参加しました。

開催概要

  • 日時: 2006年1月24日

  • 会場: 名古屋市内

  • 参加者: 17名

  • 講師: 余語 啓一 氏(株式会社かるなぁ)

内容

講師の余語啓一氏(株式会社かるなぁ)から、ベジタリアンの食生活についての話があり、大豆タンパク製品の試食が行われました。

このイベントは、野菜を中心とした食生活への関心を高め、大豆タンパク製品の可能性を体験する機会となりました。