2006年1月24日火曜日

④食べ物の楽校 「はじめませんか、野菜から」 

食べ物の楽校「はじめませんか、野菜から」開催報告

2006年1月24日、名古屋市にて「食べ物の楽校」が開催され、「はじめませんか、野菜から」をテーマに、17名が参加しました。

開催概要

  • 日時: 2006年1月24日

  • 会場: 名古屋市内

  • 参加者: 17名

  • 講師: 余語 啓一 氏(株式会社かるなぁ)

内容

講師の余語啓一氏(株式会社かるなぁ)から、ベジタリアンの食生活についての話があり、大豆タンパク製品の試食が行われました。

このイベントは、野菜を中心とした食生活への関心を高め、大豆タンパク製品の可能性を体験する機会となりました。

2006年1月15日日曜日

③平成17年度「食を考える月間」シンポジウム「あなたもグッドバランスな食生活を」 ~愛しい人へ 長生きするなら、健康でないと!~ 

平成17年度「食を考える月間」シンポジウム 開催報告


2006年1月15日、名古屋市今池ガスビルホールにて、「食を考える月間」シンポジウムが開催されました。このシンポジウムは、「あなたもグッドバランスな食生活を ~愛しい人へ 長生きするなら、健康でないと!~」をテーマに掲げ、350名の参加者が集まる盛況ぶりでした。

開催概要

  • 日時: 2006年1月15日

  • 会場: 今池ガスビルホール(名古屋市)

  • 参加者: 350名

  • 主催: とうかい食農健サポートクラブ、東海農政局、食を考える国民会議、東海地域食育推進協議会

プログラムと内容

シンポジウムは、開会挨拶、基調講演、事例報告、そして食育劇という多様なプログラムで構成されました。

  • 開会挨拶:

    • 小栗 邦夫 氏(東海農政局長)

    • 渡辺 文雄 氏(食生活情報サービスセンター理事長)

  • 総合司会: 江本 行宏 氏(サポートクラブ幹事・愛知県畜産課)

  • 基調講演「食は命と健康の源」:

    • 講師: 津下 一代 氏(あいち健康の森健康科学総合センター 健康開発監)

    • 概要: 津下氏は、日々の食事が健康や寿命にどう影響するかについて、科学的な知見を交えながら分かりやすく講演しました。参加者は、命を縮める食習慣と、健康・長寿につながる食習慣の違いを学びました。

  • 事例報告:

    • 後藤 恵子 氏(愛知県栄養士会地域活動部会・管理栄養士・食育サークルSUN)

    • 岩田 正也 氏(日本チェーンストア協会中部支部消費者広報部長)

    • 概要: 管理栄養士と企業それぞれの立場から、地域や店舗での食育活動の具体的な事例が紹介されました。

  • 食育劇「なぎへいさん家の一大事」: 劇団津演による食育をテーマにした演劇が上演され、楽しみながら食生活の大切さを学ぶ機会となりました。

  • 閉会挨拶:

    • 大川 吉崇 氏(サポートクラブ副会長・大川学園理事長)

このシンポジウムは、食の専門家や企業の取り組みから、参加者一人ひとりが自身の食生活を見直すきっかけとなる、大変有意義なイベントとなりました。

2005年10月30日日曜日

②「くだもの・やさいフォーラムイン東海」

くだもの・やさいフォーラムin東海 開催報告


2005年10月30日、金山アスナルホールにて**「くだもの・やさいフォーラムin東海」**が開催されました。「果物・野菜で元気なおなか~毎朝バナナうんち宣言」をテーマに、250名の参加者が集まり、果物と野菜の重要性について学びました。

開催概要

  • 日時: 2005年10月30日

  • 会場: 金山アスナルホール

  • 参加者: 250名

  • 主催: とうかい食農健サポートクラブ、果実のある食生活推進全国協議会、東海農政局

プログラムと内容

フォーラムは、講演、パネルディスカッション、そして展示を通して、果物と野菜の多面的な価値を伝える内容でした。

  • 総合司会: 福谷 佳子 氏(サポートクラブ会員・めいきん生協理事)

  • 開会挨拶:

    • 小栗 邦夫 氏(東海農政局長)

    • 佐々木 千代子 氏(サポートクラブ副会長・なごや消費者団体連絡会長)

  • 紹介: 桑名 清文 氏(中央果実生産出荷安定基金協会 副理事長)

  • 講演:

    • 講師: 坂田 隆 氏(石巻専修大学 理工学部長)

    • テーマ: 「果物・野菜の食物せんいと大腸のはたらき」

    • 概要: 坂田氏は、果物や野菜に含まれる食物繊維が腸内環境に与える良い影響について、専門的な視点から分かりやすく解説しました。

  • パネルディスカッション:

    • テーマ: 「プロ直伝!つくる・選ぶ・食べる」

    • コーディネーター: 小川 宣子 氏(岐阜女子大学)

    • パネリスト:

      • 向井 弘 氏(JA三重南紀・みかん農家)

      • 篠原 順子 氏(フルーツアドバイザー・高級果実専門フルーツショップ経営)

      • 小出 弥生 氏(管理栄養士・愛知県栄養士会地域活動部会)

    • 概要: 生産者、販売者、管理栄養士というそれぞれのプロフェッショナルが、果物や野菜の「つくる」「選ぶ」「食べる」について実践的な知識を共有しました。

  • 閉会挨拶: 栗本 まさ子 氏(東海農政局次長)

  • 会場内展示: 会場では、野菜・果物のパネル展示や、旬の果物の実物、愛知の伝統野菜3種、さらに一宮総合卸市場からのホウレンソウや各務原市のサツマイモ14種、野菜・果物の絵本など、見て、触れて楽しめる展示が行われました。

このフォーラムは、参加者が果物と野菜の栄養価だけでなく、生産の背景や選び方までを総合的に学ぶことができる、充実した内容となりました。

2005年7月1日金曜日

①17年度総会・会員相互交流会   

とうかい食農健サポートクラブ 2005年度総会・会員相互交流会 開催報告


2005年7月1日、名古屋市中小企業センターにて、とうかい食農健サポートクラブの2005年度総会会員相互交流会が開催されました。32名の会員が参加し、リレー形式の報告会を通じて、各自の活動や取り組みを共有しました。

開催概要

  • 日時: 2005年7月1日

  • 会場: 名古屋市中小企業センター

  • 参加者: 32名

  • 内容: 会員によるショート報告(リレー形式)、質疑応答

報告会と交流の様子

9名の会員が、それぞれの活動について5〜10分のショートスピーチで発表しました。多岐にわたる分野からの報告があり、参加者は様々な視点に触れることができました。

  • 竪山 翠 氏(名古屋柔整専門学校): **日本最古の菓子「唐菓子(からくだもの)」**の紹介と試食が行われました。

  • 黒柳 桂子 氏(フリー管理栄養士): 「食で育むこころとからだ」をテーマに、食と心身の健康の関係について報告。

  • 熊崎 としみ 氏(主婦): 自身が主宰する「親子手づくり教室」の活動について発表しました。

  • 井村 将也 氏(テンペ工房いむら): テンペが持つ「高血圧、動脈硬化の予防・改善」効果について説明。

  • 佐々木 千代子 氏(なごや消費者団体連絡会): 大豆の様々な利用方法や工夫について報告。

  • 石浜 あつみ 氏(みかわ市民生協): 「コープ健康クッキング」の取り組みを通じた「食と健康アドバイザー」としての活動を紹介。

  • 山田 美智子 氏(主婦): 「子育て情報、ア父・ア母の会」や「食と健康」おしゃべり会の活動について発表。

  • 五十嵐 桂葉 氏(愛知県栄養士会): 個人の活動をNPO法人化するに向けた取り組みについて報告。

  • 関山 英男 氏(セキヤマエンタープライズ): 竹から作られた洗剤についてアピールを行いました。

報告後には質疑応答の時間が設けられ、活発な意見交換が行われました。この交流会は、会員同士が互いの活動を知り、連携を深めるための貴重な場となりました。

2002年7月20日土曜日

農と市民を結ぶフォーラム(市民農業講座「なごやか農楽校」公開講座)7/20

農と市民を結ぶフォーラム(市民農業講座「なごやか農楽校」公開講座) 開催報告


2008年7月20日、名古屋市中区のホールにて、市民農業講座「なごやか農楽校」の公開講座として「農と市民を結ぶフォーラム」が開催されました。約350名の市民が参加し、「みどりの農地はまちの宝だ!」という全体テーマのもと、都市の農地の価値と市民による農業サポートのあり方について議論を深めました。

このフォーラムは、とうかい食・農・健サポートクラブと名古屋市のパートナーシップにより企画・運営されました。クラブの有志メンバーが、市の担当者と協力し、市民の視点からフォーラムの方向性を定め、運営に携わりました。


開催概要

  • 日時: 2008年7月20日

  • 会場: 名古屋市中区のホール

  • 参加者: 約350名

  • 全体テーマ: 「みどりの農地はまちの宝だ!」

  • 企画・運営: とうかい食・農・健サポートクラブ、名古屋市

プログラムと内容

第1部: 基調提言「『星座的都市農業』への提言」

  • 講師: 向井 清史 氏(名古屋市立大学 経済学部教授)

  • 概要: 向井氏は、都市農業を夜空の星に例え、都市の農地が単なる生産拠点ではなく、市民の心を豊かにする「ロマン」や、進むべき道を照らす「道標」のような存在であることを提言しました。農家・市民・行政がパートナーシップを組むことの重要性について、新しい視点からの提起がありました。

第2部: フォーラム「農と市民をむすぶ取り組み――ひとそだち・まちづくり――」

  • コーディネーター: 林 進 氏(岐阜大学 農学部教授)

  • 報告者:

    • 小森 一秀 氏・宇佐美 英里 氏(「なごやか農楽校」受講生): 市民が農業ボランティアを目指す第一歩として、講座で得た経験を報告しました。

    • 安藤 博巳 氏(「甚目寺町畑の学校」校長): 地域で実践されている市民参加型の農業体験について紹介しました。

    • 蔵地 栄 氏(とよた生き活き農業塾 生き活き部会長)・鈴木 孝征 氏(JA豊田市 営農企画課長): 定年退職者を農作業の戦力として活用する「域産域消」の取り組みについて、連携の事例を報告しました。

    • 金井 重斗 氏・若松 清美 氏(名古屋市・農業者): 農家が抱く農業への「思い」を率直に語りました。

    • 若井 秋子 氏(名古屋市・生協組合員): 消費者として、農業や農産物に対して感じている「気持ち」を伝えました。

    • 正村 節子 氏(岐阜県・野良の会): 消費者主体の有償援農グループの活動について紹介しました。

まとめと今後の課題

本フォーラムは、多様な立場の市民がそれぞれの活動事例を共有することで、都市農業の課題と可能性を明らかにしました。市民が主体となって企画・運営に携わったことで、参加者にとってより身近で実践的な内容となりました。

一方で、運営面では、ボランティアスタッフの負担が過大になった点や、市民の自発的な活動が行政の上層部にまで十分に理解されているかという疑問が課題として残りました。しかし、担当者との間には確かなパートナーシップの芽が育まれ、今後の市民と行政の協働に向けた重要な一歩となりました。