2013年6月2日日曜日

~見えてきた大切にしたい私たちの食とくらし~ 聞き書き『奥三河の食とくらし』に取り組んで とうかい食農健サポートクラブ総会記念シンポジウム

とうかい食農健サポートクラブ総会記念シンポジウム

聞き書き『奥三河の食とくらし』に取り組んで
~見えてきた大切にしたい私たちの食とくらし~

平成24年度、聞き書きをすすめる中で、奥三河地域でいろいろな食文化に出合いました。
その中で、4人の皆様に共通していた食べ物は五平餅でした。

例えば、「五平餅も作りましたよ。この土間でね。むしろを敷いて、
土間で皆さん短歌の歌会もやったり。冬のお御馳走(ごちそ)でしたね。

いまでも五平餅って言うとお御馳走(ごちそ)みたいな感じがしますけど、
昔はわらじ程の大きさで、男の人に作ってもらうのが五平餅でね。」・・・と。

今回、改めてそんな食文化を伝えることの大切さと、
見えてきたことを、みんなで考え合いたいと思います。ぜひご参加ください。


◆日時:平成25年6月22日(土) 13時30分~15時30分

◆会場:名古屋都市センター14階 特別会議室 金山総合駅南口から徒歩1分

◆参加費:無料 定員60名 

当日のスケジュール(予定)

13時30分開会
開会挨拶

13時35分 講演 「伝えよう!地域の食文化」
講師 小川宣子氏(中部大学応用生物学部教授・とうかい食農健サポートクラブ幹事)

14時35分 報告
「聞き書き『奥三河の食とくらし』に取り組んで」
報告者 数人
「聞き書き『奥三河の食とくらし』を読んで」
発言者 数人

15時15分 まとめ

15時30分 終了

主催:とうかい食農健サポートクラブ

参加申し込み

●申し込み方法:FAX、E-mail、又ははがきに、下記の要領でご記入の上、お申し込み下さい。
「参加票」をお送りますので,当日お持ち下さい。

●申し込み期限:平成25年6月15日(土)(先着順・定員になり次第締め切り。)

●問い合わせ:とうかい食農健サポートクラブ事務局
〒464-0824
名古屋市千種区稲舟通1-39NPO法人地域と協同の研究センター内
http://www.tiiki-kyodo.net/
電話052-781-8280FAX052-781-8315
E-mail: AEL03416@nifty.com

2012年6月24日日曜日

フォーラム 食と農・漁業のすこやかな結び方 ~目利きになろう! 農・漁業と食を結んで~

フォーラム 食と農・漁業のすこやかな結び方 ~目利きになろう! 農・漁業と食を結んで~ とうかい食農健サポートクラブでは、食と農林水産業、健康について学び、交流する場を大切にしています。 今回は、シニア野菜ソムリエの高木さんとおさかなマイスターの神谷さんにお越しいただき、 農業・漁業を取り巻く現状をお話いただきます。これからの農業・漁業について、 みなさんで、学び合い、意見交流をいたしましょう。  もちろん、農産物・海産物の見分け方、賢い買い物術、ほっぺたが落ちるような美味しい食べ方や 目からウロコが落ちるような情報も満載です。お気軽にご参加ください。 ◆日時:平成24年6月24日(日) 13時~16時 ◆会場:ワークライフプラザれあろ 6階大会議室 ◆参加費:無料  ◆定員:90名 「目利きになろう! 農・漁業と食を結んで」の内容 12時30分 開場(受付開始)  13時00分 開会 開会挨拶と問題提起  講演 テーマ1「農業と農産物の現状を学び、野菜の目利きになろう!」    講師 シニア野菜ソムリエ 高木幹夫さん(株式会社げんきの郷)    生産者と生活者の顔が見える関係を、農産物を介して推進する理解運動を紹介。    美味しくて、安心な農産物の見分け方、楽しい食べ方なども学べます。     テーマ2「漁業と水産物の現状を学び、魚の目利きになろう!」    講師 おさかなマイスター 神谷友成さん(中部水産株式会社)    私たちの住む伊勢湾、三河湾、渥美外海で獲れる“旬”の水産物の紹介。    さらに漁獲されてから消費者に届くまでの流通、美味しい魚の見分け方、楽しい食べ方なども学べます。 交流  みんなで交流 高木さん、神谷さんを交えて、参加者みんなで交流しましょう!     まとめ  16時00分 終了 おさかなマイスター 日本おさかなマイスター協会認定資格。 魚の旬や栄養、産地や漁法、鮮度の見極め法、調理、取り扱い方法など、魚介類に関する幅広い知識を持った人が認定されます。  魚のすばらしさを伝える「語り部」、つまり「魚の伝道師」です。 シニア野菜ソムリエ 日本野菜ソムリエ協会認定資格 野菜や果物の種類や特性、栄養、素材に合った食べ方、盛り付け方などに精通したスペシャリストです。シニア野菜ソムリエは、野菜ソムリエの上位資格で、野菜の普及を実践的に広めるスキルを身につけた方です。 主催:とうかい食農健サポートクラブ

2011年1月29日土曜日

食と農のすこやかな結び方

とうかい食農健サポートクラブ設立10周年記念企画          食と農のすこやかな結び方 とうかい食農健サポートクラブは、設立10周年、これまで食と農、健康に関わる学び合いの場を、たくさんつくってきました。 取り上げたテーマも 「長寿と私たちの食生活」 「みどりの農地はまちの宝だ!」 「子どもたちに伝えたい豊かな体験」 「食と心と生きる力を考える」 「地球環境は台所から」 「楽しく、おいしく食事バランスガイド」など、 多種多彩です。ご参加いただいた方も、延べ5600人を超え、新たな取り組みもいろいろ広がってきました。 今回、「食と農のすこやかな結び方」をテーマに、 この10年の中に始まった、食と農・健康に関わる5つの活動事例を報告していただきます。 みんなで集い、味わい,語り合いながら,これからの「食事・食卓」「農業・農村」「健康」を紐解いていきましょう! ◆日時:平成23年1月29日(土)  10時30分~16時 ◆会場:名古屋通信ビル      JR中央本線「鶴舞」駅 地下鉄鶴舞線 「鶴舞」駅から徒歩1分 ◆参加費:1000円 定員100名      資料と「愛知を食べよう弁当」とお茶の代金を含んでいます 当日のスケジュール(予定) 10時30分 開会 全体コーディネート 竹谷裕之・名古屋大学特任教授・とうかい食農健サポートクラブ会長 5つの報告 ① 都市にいながら「農のあるくらし」を楽しむ 報告:日進野菜塾 代表 熊谷正道氏  ②「一坪農園に学ぶ」~食への理解を深めるために~ 報告:名古屋学芸大学 管理栄養学部3年半澤 史聡氏   ③ 高齢化の進む三河山間地の「食のライフライン」 報告:コープあいち新城センター長竹内 彰氏と山間地を配達する大脇 純子氏   ④「食もケアなり」-浜っ子弁当で地域の健康を考えるー 報告:三重県 医療法人富田浜病院 健康増進センター次長福田 珠美氏   ⑤ 地域とつながる酪農の実践 報告:岐阜県羽島市・大井牧場 大井 幸男氏 12時30分 昼食 あいちを食べよう弁当(地産地消弁当) 13時10分 グループ分科会 報告を参考にしながらワークショップで食・農・健康の今とこれからを考え合います。

2010年3月6日土曜日

おとなの社会見学 博物館酢の里を訪ねて

④おとなの社会見学 於:愛知県半田市「株式会社 ミツカン本社」参加30名(3月6日) イ.テーマ「博物館酢の里を訪ねて」 ロ.講師「酢とすしの科学」藤森正宏(元ミツカン研究員) 「おむすび山 赤飯風味・山菜風味の開発」 大石 竜(ミツカン マーケティング戦略本部技術部技術課) ハ.内容 a.「酢とすしの科学」  19世紀初め、造り酒屋だったミツカンの初代が、酒かすを利用した「粕酢」造りに成功し、これを江戸で人気の「早ずし」に使って大評判となった。それ以来の寿司の歴史、現在の寿司の嗜好性、関東と関西の寿司の違い、欧米における嗜好性など、大変興味深い話だった。アメリカではうまみ(グルタミン酸)をきらうため、寿司の味は水あめで味をつけたあっさりしたサラダ風が好まれる。寿司の嗜好の地域性や食文化の違いが酢の売り上げに影響するため、企業として定期的に調査している。 b.「おむすび山 赤飯風味・山菜風味の開発」  「おむすび山」はご飯にまぜるふりかけの商品名。不景気による弁当需要の伸びと、手作りでかつ簡便・安全志向を背景にした、野菜由来の色素を使った新商品の開発に至るまでの企業の食品マーケティング戦略の話に、参加者の家政学専攻の学生がこの企業への就職に意欲を見せるという反応もあった。

2010年1月30日土曜日

楽しく、おいしく食事バランスガイド

③学習会(平成21年度国民参加型食育推進事業・愛知地区第2回食育推進学習会) 於:名古屋市中区「名古屋通信ビルホール」136名参加(1月30日) イ.テーマ「楽しく、おいしく食事バランスガイド」 ロ.内容 a.総合司会  服部健治(名古屋学芸大学管理栄養学部准教授) b.主催者挨拶 村松才兵衛(とうかい食農健サポートクラブ副会長・(株)カゴメ名古屋本社) c.実践報告と質疑・講評 ・「学校での活用の展望と課題」柵木嘉和(一宮市立木曽川中学校栄養教諭) ・「妊婦さん向け支援ツールとしての活用例」江口澄子(東海市保健福祉課管理栄養士) ・「ゲームで知ろう食事バランスガイド(参加型ロールプレイング) 横関千恵子(みよし市食生活改善推進協議会) ・「名古屋の食材と名物料理を取り入れた『なごや版食事バランスガイド』による行政の立場からの取り組み」月東靖詞・下間和美(名古屋市健康増進課) d.講評 武見ゆかり(女子栄養大学大学院教授) e.意見交換・交流 コーディネーター 今枝奈保美(名古屋女子大学家政学部准教授) f.全体のまとめ―地域における食事バランスガイドの活用の方向性について 武見ゆかり(女子栄養大学大学院教授) g.閉会あいさつ 向井忍(名古屋勤労市民生活協同組合常務理事) ハ.学習会の概要  農林水産省「平成21年度にっぽん食育推進事業」助成事業として開催。子育て世代に対する食育リーダー層への参加型学習会の2回目。参加者は第1回の参加者を中心に、全体の2/3がリピーターで、ヘルスメイト、栄養士、栄養教諭、生協理事などが参加。定員を超す参加者で、質疑も多く、盛況となった。机の配置をスクール形式ではなく対面型で配置し、意見交流も行なって学習効果の向上をはかり、好評であった。 ニ.主催:とうかい食農健サポートクラブ・食を考える国民会議 ホ.共催:名古屋勤労市民生活協同組合・みかわ市民生活協同組合 ヘ.後援:東海農政局・愛知県・愛知県教育委員会・名古屋市・名古屋市教育委員会・(社)愛知県栄養士会・愛知県食生活改善推進員連絡協議会・愛知県農業協同組合中央会・愛知県生活協同組合連合会

2009年10月31日土曜日

楽しく、おいしく食事バランスガイド

②学習会(平成21年度国民参加型食育推進事業・愛知地区第1回食育推進学習会) 於:名古屋市中区「東別院会館対面所」201名参加(10月31日) イ.テーマ「楽しく、おいしく食事バランスガイド」 ロ.内容 a.総合司会 向井忍(めいきん生協(名古屋勤労市民生活協同組合)常務理事) b.主催者挨拶 井形昭弘(とうかい食農健サポートクラブ会長) c.趣旨説明 今枝奈保美(名古屋女子大学家政学部准教授) d.講義「食事バランスガイドの活用に向けて 基本の確認と説明のポイント」 武見ゆかり(女子栄養大学大学院教授) e.食育事例報告 ・「学校現場における「食事バランスガイド」の活用実践事例」 早川恵子(知多市立旭北小学校栄養教諭) ・「5色手袋「食まるファイブ」を入り口に食事バランスガイドにつなぐ工夫」 杉浦文子(刈谷市立日高小学校養護教諭) ・「食事バランスガイドを活用した食育の活動」 崎稔子・中井敦子(みかわ市民生協食と健康アドバイザー・管理栄養士) f.昼食「あいちを食べよう弁当」  愛知県産食材にこだわり、めいきん生協の一部協賛で特別に作成された新規開発の弁当で大変好評だった。 g.グループ討議のすすめかた説明 今枝奈保美(名古屋女子大学家政学部准教授)・武見ゆかり(女子栄養大学大学院教授) h.14班に分散してのワークショップ ・食事バランスガイドの簡易食事診断の体験 ・各フィールドでの食事バランスガイド活用におけるメリットと障害の整理 ・各フィールドでの食事バランスガイドの活用可能性を検討 i.グループ発表とコーディネーターの講評 コーディネーター 武見ゆかり(女子栄養大学大学院教授) j.閉会あいさつ 服部健治(名古屋学芸大学管理栄養学部准教授) ハ.学習会の概要  農林水産省「平成21年度にっぽん食育推進事業」助成事業として開催。子育て世代に対する食育を担う小中学校教員、栄養教諭、栄養職員、自治体保健所・健康増進課、地域活動栄養士、ヘルスメイト、生協リーダーなど、募集定員を超す応募があり、食事バランスガイドの有効性と課題を参加者自身が確認する熱気あふれる学習会となる。14班での少人数のグループワークと武見先生の各班への個別の講評により参加型学習となり、効果的であった。 ニ.主催:とうかい食農健サポートクラブ・食を考える国民会議 ホ.共催:名古屋勤労市民生活協同組合・みかわ市民生活協同組合 ヘ.後援:東海農政局・愛知県・愛知県教育委員会・名古屋市・名古屋市教育委員会・(社)愛知県栄養士会・愛知県食生活改善推進員連絡協議会・愛知県農業協同組合中央会・愛知県生活協同組合連合会

2009年6月23日火曜日

研究会・平成21年度総会

①研究会・平成21年度総会
於:名古屋市中村区「名古屋国際センター研修室」25名参加(6月23日)
イ.総会記念講演「長寿をささえる食生活―過去から未来へ」
井形昭弘(とうかい食農健サポートクラブ会長・名古屋学芸大学学長)
ロ.会員相互交流会(会員3名からの報告)
a.亀山周央(国産金ゴマ栽培事業ネットワーク)
b.内田美子(豊明市食生活改善推進グループ)
c.今枝奈保美(名古屋女子大学家政学部)
ハ.講演の概要 井形昭弘氏は、守る健康から創る健康を強調した。また脚気の原因究明の歴史を例に、鹿児島県での自身の調査報告を交えて栄養学の歴史をわかりやすく話された。