イ.日時:2009年03月21日
ロ.会場:名古屋市瑞穂区名古屋女子大学 参加者:20名
ハ.テーマ「調理方法によるCO2排出量について調理実習」
ニ.指導講師:津田淑江:共立女子短大教授 福田靖子・日本食育学会評議員
今枝奈保美・名古屋女子大准教授 小出弥生・食育サークルSUN代表
ホ.概要:食材を2センチと3センチ、ふたを閉じたのと開いたのとの差異をカレーとリンゴのコンポートを調理して、比較、食感と係数によるCO2排出量を計算した。調理実習は具体的に動くので楽しいとの感想もあり。
趣旨 東海地域で、消費者や農業・食品産業・教育・医療・行政機関等、幅広い分野の関係者(食・農・健に関する)によるネットワークを構築し、人的交流と情報・意見交換等を通じて、健全な食生活の普及、消費者・実需者ニーズにあった食料の供給、農業体験、食農教育の普及を期すことを目的としています。平成12年2月設立